2018年3月20日火曜日

光人音叉で腎臓の数値がよくなりました!


腎臓の調子が悪いと50代の女性がおいでました。
お話しをお聞きすると、子供の頃からずっと血尿が出ていて、20歳を超えてからタンパクがだんだん増えてきて、ここ一年でタンパクがさらに増えてきたそうです。

アーユスセンサーを使って、腎臓の調子が悪くなった原因を調べると
胎児の時の記憶に原因があると出ました。

理事長の話では、人は受胎後3か月から記憶があるそうです。
体内では母体と、へその緒で繋がっていて、母の耳、母の目、母の感覚を通じて、外界の情報を受け取っています。
アーユスセンサーを通じて、胎内の子供と会話をして、子供の喜ぶ事をするとよいそうです。胎内の記憶は心や健康の形成に、とても大きく影響しているそうです。レゾナンスを活用して、母親と体内の子供を仲良しにさせると、信じられないくらいスムーズに、安産になるらしいです。

アーユスセンサーにより、導き出された胎内記憶は、お母さんに対するものでした。母に対する心配や、不安な感情だと出ました。

この事をお話しすると、
患者さまが「あっ!」と、何かを気づかれました。
宇宙の流れに運ばれて、色々と記憶が蘇ってきた様子でした。

そういえばお母さんのことがすごく心配だった。お母さんはおばあちゃんとのストレスがすごくあったし、用事やしないといけない事がいっぱいあった。家は雨漏りがひどく、いつもガタガタと揺れ、安心して住めなかったのでいつも心配で不安になってました…。
と、その頃から感じていたことや子供の頃の事を次々と話してくださいました。

中医学の考え方では、腎臓は不安や恐怖の溜まる場所です。
患者さまは、明るく振る舞っておられましたが、ご自身でも気付かれないうちに心配や不安を溜め込んでいたようでした。

腎臓に長年たまった深層意識のコリを、解放する為に何を使えばいいのかを再びアーユスセンサーを使って調べました。
すると
「患者さまの下腹の前で、光人音叉のソニックサウンドを5回鳴らす」
と出ました。

  さっそく光人音叉を5回響かせました。
同じ音叉ですが、鳴らすたびに響く音色が違います。今回も5回とも音が違い、それぞれの響きが浸透していきました。
 理事長曰く、光人音叉にはインド密教による、古代の宇宙の母なる神による祈りが、特殊な言霊波チップとコイルと共に組み込まれているそうです。響き音色が宇宙のお祓い、宇宙の言語だそうです。なんだか凄いですね。私自身、光人音叉にとても癒されます。

光人音叉を響かせた直後に、患者さまが
「心にしみてきて、泣きそうな感じ。」
「しみてきた!!何か安心な感じ。」
「何か良かった!!」
と、長年腎臓に蓄積していた心配や不安を解放され、涙をこぼしながらも、笑顔になっり、光に向って一気に駆け上がっていく様子は、光に向けてのワープに思います。ワープをご一緒させていただけて、ありがたい気持ちになります。

患者さまが、キラキラとした笑顔で
「私よ~、本当は輝く女性になりたいが!!光輝く女性で、自分も幸せ、まわりも幸せってなりたいがよ~」
と患者さまの本当の美しい願いが出てきました。

さっそく目標を立てました。
「私は幸せで女性性を光輝かし、みんなに幸せを届けています。」
目標として言葉にしたとたんに、満面の笑顔で何だか嬉しくなる!わくわくする感じ!と輝いて話してくださいました。その様子をみて私も嬉しくなりました。

この目標に対してサポートが必要かをアーユスセンサーで探査するとマスターシルバウェルのスピリチュアルエッセンス23番の妊娠/出産のため-愛の創造-4滴飲むと出ました。何かぴったりな感じだなと思いました。

妊娠/出産-愛の創造-を飲んでいただくと、「いや~嬉しい!!何かが通った感じ。新たに人生が始まる!!」
「生まれ変わりました!!」と、お顔が子供のようにわくわくキラキラしながら本当に新たに生まれてきたかのように話してくださる姿に感激しました。

そして、「少しずつ職場と自分のお部屋の整理整頓をしよう!何か嬉しいです!」と話してくださいました。患者さまの人生で止まっていたものが動きだしたような感じで、とてもとても暖かい気持ちになりました。

後日、患者さまから腎臓の数値が良くなったと、
ご連絡をいただきました。
本当にありがたいです。




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