2019年11月15日金曜日

膵臓癌を超えて、元気になり、感謝感謝の日々です!!


膵臓ガンステージ4の女性Wさんがおいでになりました。

Wさんは、おいでた時は顔色が真っ白で肩をがっくり落とされて声に力がない、
正気がないご様子でした。

Wさんにお話しをお聞きしてみると…

Wさんは、食堂を一人で切り盛りされていて、
最近すごく疲れるなと思っていたそうです。
背中がすくんだように痛く、ご飯が食べれなくなり10キロ痩せました。


おかしいと思い病院へ行ったところ


膵臓癌ステージ4だと言われました。
「このままでは、命がもっても後1週間ぐらいででしょう」

と言われがっくりされておいででした。


さらに病院では、癌が血管に密着しているために手術することは、
血管を傷つけるために出来ない。
そして抗ガン剤は効きにくいです。
と言われ

どうしたら、良いでしょうか?

と混乱されておいでました。



Wさんは、14年前にご主人が他界され、
一人で食堂をされていて子供さんはお一人いますが、
今は県外にいらっしゃるそうです。

そして食堂は、ここ最近は閉めているそうです。



さっそく、
膵臓癌の原因を
アーユスセンサーGで調べてみると、

「ご主人とのこと」
と出ました。


14年前にご主人が脳出血で倒れ
1週間意識不明の状態でその後突然亡くなられたそうです。

その時の
「何がどうしたのかわからない。大混乱。」
の意識が膵臓癌の原因と出ました。


そこを癒し修正するのに何が良いかを
センサーGで調べると

光人インセンスのラーフを左手に15分焚くと出ました。














さっそく焚いてみると、
少しずつお顔の色がピンクに戻ってきて、
お顔や姿勢に明るさが戻りました。

そしてWさんから、

「何か軽うなったね。お腹がすいてきた。」
と声が出ました。

何かが動き始め
嬉しいきざしの変化がはじまったように感じました。


そこでWさんに

「何かやりたいことはありますか?」

とお聞きしてみると、


「食堂をするのが生きがいで、
食堂しながらみんなと仲良く楽しくしていきたい。」
あと、

「運転免許を更新したい!」


と笑顔で話してくださいました。

おいでた時とは、全然違う明るい前向きなご様子に心が暖かくなりました。



そしてWさんから出てきたこの目標にサポートは、
必要かをセンサーGで調べると、

必要と出ました。



どのようにサポートするかをセンサーGで調べると、


聖霊のエッセンシャルオイルの
クラリセージの香りを嗅ぐと出ました。













Wさんにクラリセージを嗅いでいただくと、

「懐かしい感じ!草の香りです。」
とお顔に希望が灯り、
存在感がしっかりされてきました。


そのご様子にとても励まされました。



来られる前までは、
Wさんは免許の更新の連絡をためらっていたそうですが、
「免許の更新の連絡を入れます!
そして食堂を短い時間でオープンして、
お茶でもみんなに飲みに来てもらう!」

と力強く話されました。



その後の様子をWさんにお聞きしてみると…


来院されたその日に帰ってから、

「元気が出てやりたかった鳥小屋の掃除が出来ました!

庭の草むしりが出来ました!!

すごい動けます!!

それから免許も無事更新しました!

ご飯も普通に食べれてます!

食堂に近所のお友達が
食べ物をたくさん持ってお茶飲みに来てくれてます!」

と笑いながら話してくださいました。



病院では、
膵臓癌はあるけれども痛みもなく
食事が出来てこんなに元気に動けるのはどうしてでしょうか?

と不思議がられているそうです。



さらにその後

「今は丸一日食堂をオープンして元気にお仕事してますよ!」

とご連絡をいただきました。

とても希望を感じ嬉しく胸が暖かくなりました。
これもアーユスエネルギーのお陰さまです。
本当にありがとうございます。



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