2019年11月17日日曜日

胃ガンを超えて、笑顔の花が咲きました。笑顔で出会う人を大切に...

60代男性で胃がんのKさんがおいでました。
お話しをお聞きしてみると、
食事が胸がつまったような感じで食べれなくなり、
病院へ行ってみると、
ステージ2で胃の上部、噴門のところに癌ができていました。


お医者さんに今なら手術できますが、
日がたつと手術出来なくなります。

手術は胃を全て摘出しますと言われ
とても困惑されておいでました。


Kさんが堰を切ったように次々とお話しをされました。


Kさんは建築のお仕事をされていて何年か前に事業を失敗し、
多額の借金が出来てしまいました。

今はとにかくがんばって返済していってるところです。
そして事業に失敗した時に奥さまから、
お金のことで苦労するのいやなので離婚してほしいと言われ、
離婚されたそうです。

さっそくアーユスセンサーGで、
胃がんの原因を調べてみました。


そうすると
「自分」に対する思いと出ました。


Kさんにそこで自分のことをどんなに思っているかをお聞きしてみると、
様々なお気持ちが出てきました。

自分はなんてバカだった。
恥ずかしい。

そして責任感が物凄く強く決めたことは、
どんなになっても何がなんでもやらないといけない。
力を抜いてはいけない。
とギューと固まる思いが出てきました

このギューと固まる思いが
胃がんの原因と出ました。


この原因を癒し修正するのに何がよいかを調べると

聖霊のエッセンシャルオイルのオレンジの香りを嗅ぐと出ました。

オレンジの香りは生きる希望を感じる香りです。













さっそくオレンジの香りを嗅いでいただくと、

「なんか楽になりました。」
と弾んだ声でお話しくださいました。

ご様子をみているとふわっと何かが緩んだ感じになられたようでした。


再びセンサーGで、他に何かする必要があるかを調べると

元奥さまとのこと、と出ました。

Kさんに元奥さまのことをお聞きしてみると、

「25年も連れ添ってきてこれかえ! 寂しい」
とお話しくださいました。

この寂しさを癒し修正すると出ました。

この寂しさを癒し修正するのに何がよいかをセンサーGで調べると

光人インセンスのバーストゥのお香を左手に20分焚くと出ました。








バーストゥのお香を焚いてみると、
Kさんがしみじみと

「寂しかったのですね。
いつもだいたいひとりだったような気がします。
これからは、
笑顔で人の幸せの、お手伝いを進めていきます。
仕事を通じて関わる全ての人に安心を
届けて豊かになっていきます。
まずは笑顔で挨拶からしてみます!」

と少年のような笑顔でお話しくださいました。
その姿をみて胸が暖かくなりました。


生きる目標が出てきました。


この目標に対してサポートは必要かをセンサーGで調べると
聖霊のエッセンシャルオイルのローズマリーの香りを嗅ぐと出ました。

さっそくローズマリーの香りを嗅いでいただくと、

「ほお~なんか良かったなぁ。」と声が出ました。
Kさんは、来られた時とは全然違いとても柔らかくなっておいででした。

その様子をみてとても嬉しくなりました。


その後のKさんのご様子をお聞きしてみると

「こんにちは❗おかげさまで、
体調は、とてもいいです。
仕事も順調です。
胃癌告知を受けて、物語の中身が濃くなり、
自身の体に投資して、改善に努めています。
胃癌になったからこそ、真面目に慎重に、
出会う人の話をよく聞き言霊霊薬として、煎じています。」

「こんにちは❗
昨日胃カメラ診察をしました。
胃癌らしきものは、縮小していました。
お陰で、確実に縮小していました。
笑うようになりました。
笑顔も少しずつですが豊になってきてるように思います。」

とご連絡をいただきました。


Kさんは胃から大量出血があってもおかしくない状態だったそうですが、
癌が小さくなり、お食事もよく食べれてお仕事も順調に進み、
喜びが増えていってるそうです。

この星に笑顔の花がひとつ咲いている姿にとても有り難く嬉しくなりました。

アーユスエネルギーのお陰です。
本当にありがとうございます。

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