2017年4月11日火曜日

リュウマチの患者さまが、光人音叉によって  手が動かせるようになりました!

リュウマチを患い、とても痛い、辛い、思いをされている患者様に、アーユスセンサーを使用し原因の探査と、改善の為の調整法を見つけました。

アーユスセンサーから導かれた答えを元に、光人音叉を使用して身体の中に細かな振動を伝えて、細胞の奥深い部分にまで届く身体調整を行いました。
結果改善した例です。薬は一切使用していません。

51歳女性の患者さま
2016年の6月からリュウマチを患い、右肩関節痛や両手指関節の腫瘍の痛みに苦しまれていました。右手の人差し指、中指の第2関節が赤くはれて曲がらない状態になっていました。
様々な治療を試してきましたが、改善することができず、巡りめぐって当クリニックに来られました。

右肩を動かすと、とても痛く、右腕があがらず、痛みで夜も眠れず、
寝ていると、右肩の痛みで目が覚めるとのことでした。

現在の悩み、ご自身が感じている状態をあるがまま伺いました。 
早速、アーユスセンサーを使い簡単に原因をチェックしました。
アーユスセンサーによると、右手の指の赤く腫れてまがらない原因と右肩の痛みや不調の原因が「大腸」にあるとわかりました。

患者さまに大腸の状態をお聞きすると、便が出ていないとのこと。
何かしら大腸に問題があると患者様ご本人も自覚されているようでした。
(ここでは、大腸や経絡についての説明は省略いたします。)

そして、アーユスセンサーで

「大腸を元気にするためにどんな調整を行えばいいか」を探査しました。

すると光人音叉があってるという答えが出ました。

私が使っている音叉は、光人で拵えている光音叉です。音叉に特別な素材とチップを組み込んでおり、アーユスエネルギーを中継し、音叉のバイブレーションに乗せて発信するように出来ています。

アーユスセンサーを通じて、患者様の内なる意識に聞くと・・・

<音叉を使って、胸の前で5回、音を鳴らすことと
肩にたまっている、不要なエネルギーを解放する>
と答えが出ました。

そして早速患者さまの内なる声に従い、患者様の胸の前で、音叉を5回鳴らし響かせました。












すると、その直後に!
曲がらなかった右手の指が曲がりました!!
音叉を5回鳴らすだけで、大きな変化です!
奇跡??魔法??信じられないと
患者様もとてもビックリされていました。院内に歓喜の声がこだましました。

そして次に右肩にたまっている
不要なエネルギーを解放しました。

(通常、不要なエネルギーの開放など、エネルギーの調整には、アーユスエネルギーローションを活用します。
アーユスエネルギーローションは、全国の病院、薬局、接骨院、治療院、サロンなどで活躍、素晴らしい結果を出しています。
アーユスエネルギーローションには、様々な種のエネルギーが入っており、このローションだけで、誰でも大きなパワーが使えるようになり、何でも対応できる様に一生懸命に拵えたそうです。
 アーユスセンサーにも開放の機能が組み込まれていて、アーユスセンサーを使って解放する事も出来ます。)


エネルギーを解放すると
その直後に右肩の痛みが消えて、
動かせるようになり右腕が上がりました!
さらに大きな変化が現れました!
患者さまもとても、とても、喜んでくださり、院内に歓喜の声がこだまします。
顔でお帰りになられました。

私も長年医師をしていて、大きな病院にも勤めてきましたが、院内で歓喜の声や笑顔に出会う事はほとんどありません。
わずかな時間だけで、みるみる症状が変化し、患者さまの笑顔に出会えた事に感激しています。

これからも患者さまとの感動の日々をブログにてお伝えしていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。




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