2018年6月21日木曜日

惑星の音叉で悲しみが消え、人生のベースが変わった!


時々高熱が出て気管支炎になり、レントゲンで撮ると肺の下の方が白くなっているとのことで60代の女性の方がおいでになりました。

いろいろとお話を伺うと、
結婚をされて何年か経った頃、微熱続きで調子が悪くなり、扁桃腺を根元から切除されたそうで、それからずっと調子が悪いとのことでした。

さらに具合が悪いのに、あまりご主人が相手にしてくれず、心配もしてくれないので寂しいと意気消沈したご様子でした。

アーユスセンサーを使って肺が白くなる原因を患者さまの深層意識の内なる声にアクセスして調べてみると、
患者さまが小学校5年生のときにお母さんとのことで、寂しい思いをしたことと繋がりました。

患者様に告げると、患者さまはいきなりで、最初はポカンとした様子でした。特に反応もなく、何も浮かんでこない状態でした。

そこで、患者さまにアーユスセンサーを持っていただきました。アーユスセンサーを持つと、内なる意識と自然と繋がるそうです。アーユスセンサーを持って、患者様のお話しをお聞きすると、いろいろと思い出されました。
「よく想い出したな。不思議!!」
と声をあげられて話してくださいました。

アーユスセンサーを持っていただくことで、患者さまは深層意識の内なる声に繋がり、日頃忘れている深い意識を想い出されました。

患者さまは、小学校5年生の時に、自分がバカだ!と思う出来事があったそうです。
「アメリカ大陸を発見したのは誰?」という問いかけに対して
「知らない」と言ってしまい、ものすごく恥ずかしい思いをされたそうで、それを聞いたお母さんが、頭が悪いからと知能検査に小学生だった患者さまを連れて行ったそうです。
そういうお母さんやったのか…と、想い出すとものすごく寂しい気持ちになったことを想い出されました。

私は、この寂しさは、ご結婚されてご主人さまが相手にしてくれない寂しさと繋がっているなと感じました。

そこで、その寂しさを解放するのに、何を行えばいいのかをアーユスセンサーを使って調べると
アロマのオンガードの香りを嗅ぐと出ました。

さっそく嗅いでいただくと
「いいにおい、昔の匂い、小学校5年生のときと重なる懐かしい匂いです」
と、笑顔になりホッとされている様子でした。

しかし、私はまだなんとなく何かあるような感じがいたしましたので、アーユスセンサーを使って再び調べると
「小学校4年生のときにお姉さんとのことで、悲しいことがある」
と出ました。その悲しみが肺が白くなる原因で、病という姿になったようでした。

お話しをお聞きしてみると、全く覚えてない様子で
「姉の存在感は影が薄かったから、特に何もないです」
とのことでした。
そこでアーユスセンサーを再び持っていただきながら、お話しをお聞きしていると、先ほどとは全く違う話しが出てきました。

お姉さんのいうことは、絶対的でご両親も一目おいていたそうで…
とそこまで想い出したときに、急に
「想い出しました!!1回逆らったことがある!!」
と関をきったように話し始められました。

お姉さんにすごくバカにされて、弱みを突かれたことがあり、とても悲しくなり、腹が立ってほうきでお姉さんをたたいたことがあったそうです。
想い出された途端、爆発的に悲しくなり、腹が立ちました。

アーユスセンサーを持っていただくことで、本当に深い意識につながることを目の当たりにみさせていただきながら、アーユスエネルギーの奥深さを実感しました。

小学校5年生のときの自分がバカだという体験と小学校4年生のときのバカにされたという体験が、どこかで繋がっているように感じました。


そこで、この悲しみを癒し修正するのは、何がいいかをセンサーを使って調べました。

光人音叉の惑星の音叉を、患者さまの背中の真ん中で3回鳴らすと出ましたした。

さっそく惑星の音叉を響かせてみると、やはり3回とも響きが違いました。

3回鳴らし終わったとたんに、
地震のようにお部屋が揺れました。

理事長から神が動くと、自然が一緒に動くと話を聞いてましたが、ビックリです。不思議でした。地球惑星が光人音叉と一緒に振動しました。
以前、理事長がセミナーを開き、セミナーで色々な事を教わりました。セミナーの中で、土地の浄化や地震を止めるハウツーだったかな??を理事長がデモンストレーションすると、調整したとたん揺れたりしてました。なのでこういう事があると知っていました。なのでスムーズに療法に進める事が出来ました。

光人音叉の振動と地震の揺れによる相乗なのか、患者さまの目からは涙がこぼれていました。
涙を流しながら
「信じられなかったけど、こんなことがあるなんて!!すごいスッキリしました!!!嬉しい!」とおっしゃられ、自然に笑顔になられていました。
お顔がとっても明るく輝いていました。
  
そして、患者さまが
「私は、幸せに喜びをみんなに届けたいのよ」
と話してくださりました。
意識は不調にはいません。溢れる生命エネルギーと夢意識で、自身の進むべく目標が自然と生まれました。本当の運命にシフトしたようです。

この目標に対して、サポートは必要かをセンサーを使って調べると
マスターシルバウェルのスピリチュアルエッセンス28番「意志を強める-覚醒-」を2滴飲むと出ました。
スピリチュアルエッセンス

さっそく28番を2滴飲んでいただくと、患者さまが急におっきな声で
「丹田に力が入った!」
と笑いながら力強くおっしゃられ
「私、主人に笑顔でおかえりって言うわ」
と患者さまはもうすでに幸せに喜びを届けることを始められたようでした。

 患者さまの変化を一緒に体験させていただいて、とても幸せな気持ちになると同時に、とても希望を感じました。

後日、理事長に報告をしました。
「きっと今回は病気としてハッキリと何が変わったかが分かりにくいと思いますが、後々いろいろな事が善くなっているのが分かると思う」
とおっしゃられました。
ベースが変わったとの事です。
その時は分からなくても、後から振り返るとあの時から人生が変わったと分かる時が来るそうです。
今回の方は、扁桃腺を切除されていました。
理事長曰く、手術や事故などで肉体として部分がなくても、エネルギー体は残っているそうです。なのでエネルギーとして働きはあるそうです。

理事長がお話で面白い事を言っていました。
かつて理事長は日本中の聖地を巡り、様々な日本の神様と交流し、言霊式や祈り、意識、氣の学びを修めたそうです。そしてその後、インドに行くように道が示されたそうです。いろいろあってインドからヒマラヤ聖者の世界にご縁が出来、いろいろな事を教わりました。
私達の身体はエーテルという半霊反物質の身体で、本当は腕を切ってもはえてくるのだそうです。理事長の先生であった聖者様が、ある時に腕を切り落として、腕が生えてくるのを理事長に見せてくれたそうです。他にもいろいろな体験をされたそうです。
私達の意識が肉体や物質に固定されていると、物としての性質で固まってしまうそうですが、意識が宇宙意識、宇宙生命としての意識に引きあがると、身体は半霊反物質として体質??が変わるのだそうです。実際にミクロの世界では、それが起こっているそうです。
理事長の話はトンデモ話ですが、理事長の人間性を知っている私からすると、嘘じゃないのかも・・・と思います。アーユスエネルギー療法で、腕が生えると凄いなと真面目に思いました。


アーユスエネルギー療法楽しいです。出会えたことに感謝です。
ありがとうございました。



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