2018年6月30日土曜日

光人レゾナンスで足首の痛みが消えました!


左足首がずっと痛いと70代の女性がおいでました。
患者さまにお話しを伺うと、10数年ぐらい前にダンスで左足首を痛めてからずっと痛むとのこと。

早速、アーユスセンサーを使って患者さまの左足首の痛みは、どこからきているかを調べると

左足首の筋肉と出ました。

左足首を痛めた時のショックや衝撃が左足首に残っていないかを調べてみましたが、それはありませんでした。

患者さまの左足首を癒し修正するには何がいいかを調べると、
光人レゾナンスのベーシックと塩ミックスを使って調整すると出ました。 
 
光人レゾナンス


はじめに、患者さまにうつ伏せになっていただき、ノーマルな状態の足の長さをチェックして、それから光人レゾナンスのベーシックを患者さまの背中にのせて、もう一度足の長さをチェックすると、かかとひとつ分ぐらいの歪みが出てびっくりしました。

 その歪みをアーユスセンサーを使って、左右の乳様突起に光が貫通するようなイメージでアーユスセンサーをあてて、さらに盆の窪に同じく光が貫通するイメージであててから、脊髄の歪んでいる数箇所にアーユスセンサーを同じくあてて調整しました。

その後、患者さまの足の長さをもう一度チェックすると揃っていました!
瞬時に体の歪みが整っているのを確認し、本当にアーユスエネルギーはいいなと感じました。

そして、もう一つの光人レゾナンスの塩ミックスでも同じように患者さまの足の長さをチェックすると、とても歪みが出ました。

同じように調整すると、やはり足の長さがあっと言う間に揃いました。

そこで、今度は光人レゾナンスのベーシックと塩ミックスを2つ一緒に背中に乗せて再び、患者さまの足の長さをチェックすると、先ほど揃っていた足の長さがとても歪んでいました。

ベーシックと塩ミックスと2つを一緒に使うことで深い歪みが出たようです。

それも、同じようにアーユスセンサーで調整すると、すぐに足の長さは揃いました。

次に患者さまに仰向けになっていただき、マハープラーナボックスの上に光人レゾナンスのベーシックと塩ミックスをのせて、アーユスセンサーをマハープラーナボックスに繋げた状態で、患者さまの左足首にアーユスセンサーを5分あててから、次に左股関節に同じくアーユスセンサーを5分あてました。

患者さまの左足首と左股関節にアーユスセンサーをあてていると
「なんだか身体があったかくて気持ちいい」と話してくださいました。
患者さまは、お顔がピンク色になっていました。

それぞれに5分ずつあて終わってから患者さまに起きていただくと

「痛みが全然ない!」
「嬉しい!!ダンスできる!飛びたい感じ!」

と満面の笑顔でルンルンとはしゃいでいるご様子に、院内にも笑顔が広がりました。

改めて、アーユスエネルギーに出会ってからのクリニックが明るさに包まれ、幸せが広がっていることを実感いたしました。

翌日に左足首は、どうですか?とご連絡してみると、

全然痛くないです。
とのこと。

また、後日ご連絡してみると左足首の調子はすっかりいいです!とのことでした。

「足が痛かったことも忘れてました」

とお話しくださり、ますます嬉しくありがたく感じました。


理事長と話す機会があり、レゾナンスについて伺いました。
以前には人体の固有周波数についてお話を伺いました。
今回は、少し切り口を変えて、構造の歪みという観点と、エネルギーのマッチングについてから、お話をしてくれました。

理事長曰く、体の歪みは筋骨格、神経、内臓だけでなく、脳内のレセプターにもあるとの事です。
理事長の話を私なりに理解して組み立てて、治療に活かしています。

脳から出てくる脳脊髄液は、神経、血液、リンパ・・・全身に巡ります。体はお水を通じて情報伝達をしています。
脳内の情報が脳脊髄液に流れます。脳の第三脳室基底脈絡叢には、過去からの情報が流れているそうです。アーユスエネルギーセンサーを使用し、この情報から過去の負の情報を消し、本来の情報が全身に流れるようにします。
この際、脳内のレセプターを整えます。レセプターは理事長の仮想的なものですが、臨床では実際の健康回復に繋がっているので、その理論をクリニックでは採用しています。
レセプターは感情と食物と関連が在ります。レセプターにノイズが起こると、ある特定の食物のブロックが起こり、栄養吸収が出来なくなったり、アレルギーに似た反応が起こり、抗体にも影響が起こりアレルギーの様な状態になるようです。
アレルギーをエネルギーの観点から見ると、いわゆる不和状態になっています。アレルゲンが悪いわけでなく、アレルゲンとエネルギー的に仲良くさせてしまう必要があります。この時レセプターを使います。
レセプターを使って、エネルギーを仲良くすさせると歪が消えます。
子供によっては、朝になると学校に行きたくなくて、おなかが痛くなる事があります。大人は会社に行くのが嫌で、憂鬱になります。無理すると鬱になります。
これらは会社や学校が悪いわけではなく、相性、エネルギー的に不和になっています。この不和が人体では脳、脳内のレセプター状に栄養のブロックとなり現れます。
レゾナンスには様々な種類が在りますが、まずは調和させる事が目的です。
子供が学校アレルギーである場合には、レゾナンスを使用して学校と仲良くしていきます。さらに学校の中でまだ見つけられていない、楽しさ喜びにつなげます。

理事長曰く、レゾナンスは生きているそうです。
特別な数霊によるプログラムを入れており、レゾナンス内でエネルギーが進化しているそうです。
通常、周波数は15.8と言うようなもので固定されていますが、宇宙では無理数として周波数が常に進化しているとの事です。レゾナンス内では、円周率の計算のように、常に進化しているそうです。スゴイですね。
進化の方向性は宇宙の中心に向かっており、レゾナンスを持つと自動的に宇宙の中心につながる方向で、身体を整える事が出来るとの事です。
体を整える事が目的でなく、整えられた体をどう生かすのか?という生き方の方向が魂にはとても重要で、もし負のパターンがあれば、レゾナンスはそれを書き換えるとの事でした。

ケガをする時には、レセプターの歪から起こる場合もあるし、ケガをしたことによりレセプターに歪が起こり、負のパターンとなり、ケガの癖を作る場合もあります。レゾナンスはこうしたミクロレベルの歪みも整えます。さらにそこから宇宙の中心に向かって、魂を深化させるお手伝いが出来るのです。素晴らしいですね。

理事長に話したら、
レゾナンスが素晴らしいのでなく、人の中に在る生命が素晴らしいと言ってました。人の中にある数値化できない生命エネルギーを表面化したものがレゾナンスだそうです。本当のレゾナンスは皆の中にあります。自分の魂の本音、魂の生まれて来た目的意識も周波数です。社会常識や通念に濁されず、自身の内に在る本当の自分自身繋がる為にレゾナンスを使って下さい。本当の自分は地球上の全部の生き物、存在とはじめから調和しているとの事でした。内なる神に繋がる事でした。

またアレルギーについては、胎児期に母親が摂取した食物や羊水の状態、羊水の中にある情報エネルギー(母親の感情・社会環境など)も影響しているかもしれないでそうです。羊水が生体水、脳内のお水として流れているそうで、これを綺麗にするために、エリミネーターやエッセンスを使用する事もあるとの事です。

エリミネーターは排泄させる目的のレゾナンスです。エリミネーターは最近出来たレゾナンスです。クリニックではエリミネーターと体内毒素を組み合わせたり、霊的な問題やマイナスエネルギーの場合は、エリミネーターとネガティブエネルギーのエッセンスを組み合わせたりしています。生体水の中には、様々な情報エネルギーが入っていて、これをエリミネーターで解放させています。

エッセンス関係は種類が多いですが、どれも生体水と同じ構成、細胞のレセプターにチャンネルを合わせた海水ミネラルが使用されていて、きちんと合わせると細胞内のお水から負の情報と汚れを排泄させる事が出来るとの事でした。(これらは理事長のひらめきと仮説によるものですが、臨床で結果が出ているのでこれをクリニックでは採用しています。)

機械的につくられた周波数でなく、レゾナンスをはじめアーユスエネルギーは生きた周波数で、進化しているという話が不思議と染み込みました。アーユスエネルギーに触れると、なぜか「ぱあー」っと幸福感が溢れ出すのがうなずけます。この幸福感は魂が帰る場所を見つけた喜びだそうです。

内なる神に繋がる・・・本当の自分の周波数に戻る事。自然体ですね。
私もそうだと思います。人の中に在る、体の治る力、さらに魂の治癒力を輝かしていこうと思いました。



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