2018年6月20日水曜日

光人音叉で腎臓の数値がよくなりました!


腎臓の調子が悪いと50代の女性がおいでました。
お話しをお聞きすると、子供の頃からずっと血尿が出ていて、20歳を超えてからタンパクがだんだん増えてきて、ここ一年でタンパクがさらに増えてきたそうです。

アーユスセンサーを使って、腎臓の調子が悪くなった原因を調べると
胎児の時の記憶に原因があると出ました。

理事長の話では、人は受胎後3か月から記憶があるそうです。
体内では母体と、へその緒で繋がっていて、母の耳、母の目、母の感覚を通じて、外界の情報を受け取っています。
アーユスセンサーを通じて、胎内の子供と会話をして、子供の喜ぶ事をするとよいそうです。胎内の記憶は心や健康の形成に、とても大きく影響しているそうです。レゾナンスを活用して、母親と体内の子供を仲良しにさせると、信じられないくらいスムーズに、安産になるらしいです。

アーユスセンサーにより、導き出された胎内記憶は、お母さんに対するものでした。母に対する心配や、不安な感情だと出ました。

この事をお話しすると、
患者さまが「あっ!」と、何かを気づかれました。
宇宙の流れに運ばれて、色々と記憶が蘇ってきた様子でした。

そういえばお母さんのことがすごく心配だった。お母さんはおばあちゃんとのストレスがすごくあったし、用事や、しないといけない事がいっぱいあった。家は雨漏りがひどく、いつもガタガタと揺れ、安心して住めなかったのでいつも心配で不安になってました…。
と、その頃から感じていたことや子供の頃の事を次々と話してくださいました。

中医学の考え方では、腎臓は不安や恐怖の溜まる場所です。
患者さまは、明るく振る舞っておられましたが、ご自身でも気付かれないうちに心配や不安を溜め込んでいたようでした。

腎臓に長年たまった深層意識のコリを、解放する為に何を使えばいいのかを再びアーユスセンサーを使って調べました。
すると
「患者さまの下腹の前で、光人音叉のソニックサウンドを5回鳴らす」
と出ました。

  さっそく光人音叉を5回響かせました。

同じ音叉ですが、鳴らすたびに響く音色が違います。今回も5回とも音が違い、それぞれの響きが浸透していきました。
 理事長曰く、光人音叉にはインド密教による、古代の宇宙の母なる神による祈りが、特殊な言霊波チップとコイルと共に組み込まれているそうです。響き音色が宇宙のお祓い、宇宙の言語だそうです。なんだか凄いですね。私自身、光人音叉にとても癒されます。

光人音叉を響かせた直後に、患者さまが
「心にしみてきて、泣きそうな感じ。」
「しみてきた!!何か安心な感じ。」
「何か良かった!!」

と、長年腎臓に蓄積していた心配や不安を解放され、涙をこぼしながらも、笑顔になっり、光に向って一気に駆け上がっていく様子は、光に向けてのワープに思います。ワープをご一緒させていただけて、ありがたい気持ちになります。

患者さまが、キラキラとした笑顔で

「私よ~、本当は輝く女性になりたいが!!光輝く女性で、自分も幸せ、まわりも幸せってなりたいがよ~」

と患者さまの本当の美しい願いが出てきました。

さっそく目標を立てました。

「私は幸せで女性性を光輝かし、みんなに幸せを届けています。」

目標として言葉にしたとたんに、満面の笑顔で何だか嬉しくなる!わくわくする感じ!と輝いて話してくださいました。その様子をみて私も嬉しくなりました。

この目標に対してサポートが必要かをアーユスセンサーで探査するとマスターシルバウェルのスピリチュアルエッセンス23番の妊娠/出産のため-愛の創造-4滴飲むと出ました。何かぴったりな感じだなと思いました。

妊娠/出産-愛の創造-を飲んでいただくと

「いや~嬉しい!!何かが通った感じ。新たに人生が始まる!!」
「生まれ変わりました!!」と、お顔が子供のようにわくわくキラキラしながら本当に新たに生まれてきたかのように話してくださる姿に感激しました。

そして、「少しずつ職場と自分のお部屋の整理整頓をしよう!何か嬉しいです!」
と話してくださいました。
患者さまの人生で止まっていたものが動きだしたような感じで、とてもとても暖かい気持ちになりました。

後日
患者さまから腎臓の数値が良くなったと、ご連絡をいただきました

本当にありがたいです。

  今回のアーユスエネルギー療法について、理事長に報告をしました。
 理事長曰く、母体の中に居る胎児期には、母体と繋がり栄養、神経、ホルモンが供給されており、母体が不安、恐怖を強く抱くと、胎内に居る胎児に影響が起こるとの事です。

 子供の魂には、母体が受けた社会情報エネルギー、感情エネルギーが、母体の生体水(羊水)を通じて、胎内に蓄積してしまい、その環境下で細胞が分裂し脳、臓器が形成されると、魂に健康に関するカルマがなくても、後天的に不調や病の因子が子供の細胞、生体水に刻印されてしまい、やがて成長過程で様々な問題となる事があります。
 胎児の中で刻印された後付けされた生体情報が、魂と心と脳を繋ぐ生命ラインにノイズとなって魂の意志をかき乱したり、臓器、脳の波形を乱してしまいます。魂は生まれて来る時に、成すべく使命、目的、必要の全てを用意してうまれますが、胎内環境で刻印された情報エネルギーにより、魂の本来の健康を歪む事があります。
 社会の流れは不自然で本来の自然からかけ離れてしまっていて、これが病の原因となっています。
 アーユスエネルギーは、宇宙の超自然のエネルギーなので、この歪みを整え本来に戻していく事が出来ます。

 光人音叉には、様々な工夫と太古からの祈りが込められています。
 
響かせると、光人音叉と使用する目的、魂、意識、環境、宇宙・・・全てとが響き合います。この響き、周波数は聞こえる周波数を超えて、次元を超えて宇宙に響きます。すると響きに応えるように、宇宙が魂の中から光を運んでくれ、あらゆる歪みを瞬時に整え、あらゆる不和情報を消してくれます。あらゆるマイナス、霊的な歪み、トラウマ、構造的歪み・・・何でも本来の宇宙と一致した状態に調律してくれます。と光人音叉を「神の力が宿った音叉」だと説明してくれました。使用を続けると進化し続けるそうです。

 今回の場合は、母胎の時の母親の感情エネルギーが、腎臓を歪めていました。光人音叉で母胎時の深い深い意識の歪みを戻しました。きっと運命、人生もよりよくなると信じます。
 自分には知識がないのに関わらず、アーユスエネルギーセンサーを通じて、導き出される答えがピッタリなのにはビックリします。理事長の話を伺うと、更に納得です。

 更に理事長の話は続きました。
 理事長曰く、今、地球には宇宙の高い次元からの魂が降りて来ているとの事です。宇宙の魂が子供の中に宿っています。
 魂は目的、使命を持って生まれます。宇宙の魂は、今の地球にない素晴らしいテクノロジーや医療、優しいシステムなどを、宿して生まれています。
「宇宙には病がありません。」
「宇宙には問題がありません。」
「愛一元」
と理事長はよく言います。

 宇宙の魂は20年後、30年後の、素晴らしい未来の地球を約束してくれます。
 理事長は美しい優しい宇宙の魂を、健全にそのまま地球に迎える為にも、母体のお腹にアーユスローションを塗って、母胎の環境エネルギーを宇宙意識で満たす事をお勧めしているそうです。同時に羊水を綺麗にする事も必要です。
 治療を頑張っても世界から病は無くならず、宇宙には病が無いという真実が現れる事で、病は消えて行きます。宇宙の真実を宿した魂が子供達に宿っているそうです。
 今回の療法と関係するのかわかりませんが、理事長が私に熱く語ってくれました。理事長の話を伺い、クリニックでも子供たちに対する何かが出来ないか??と思いました。

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