2018年7月10日火曜日

光人レゾナンスで何年も動かなくなってた腕が動くようになった。


右肩が動きにくく痛いという症状の68歳の女性がおいでました。
お話しを伺っていると、10年ぐらい前に家の壁にペンキを塗ってから右手に痛みが出て、動きにくいとのことでした。

最近ある病院で診てもらうと、痛みの原因は、右肩にカルシウムが溜まったことが原因と言われ、右肩に溜まったカルシウムを3回衝撃波で治療しました。ですが治療後も右肩の痛みと動きにくさは残っていてつらいとのことでした。

さっそく、アーユスセンサーで要因を探査してみると、
大円筋という筋肉が原因と出ました。

(大円筋は、運動動作においては、肩関節の内転、伸展、内旋といった動作に関与します。また、重荷になるようなものを背負っている時に、動きにくくなることがあります。)
大円筋を動かす

 この大円筋をどのように癒し修正したら良いかをセンサーを使って調べると

レゾナンス(筋肉・構造)を持って、大円筋を動かす動きを6回行うという修正方法が出ました。

理事長曰く
たくさんあるレゾナンスの中でこの筋肉・構造は、身体のあらゆる筋肉や構造を本来の元の状態に戻してくれる事を目的とした、神のエネルギーがいろいろ入っているそうです。

レゾナンスの中に、筋肉の神様が住んでいると思ってと言われました(笑)
なんだそれ!って思います。

このレゾナンスで全部の筋肉に対応できるそうです。


患者さまの大円筋の状態を確認してみると、
問題のない左肩は、スムーズに大円筋を動かす形がとれて、大円筋に力が入る状態でした。右肩は、大円筋を動かす形がとりにくく、大円筋に力が入らない状態でした。

レゾナンスの筋肉・構造

 さっそくこのレゾナンスを持っていただき、右側の大円筋を動かす動きを6回していただきました。
(大円筋を動かしている写真をいれます)

はじめは動かしにくいようでしたが、だんだんと動きやすくなりました。

レゾナンスを離して、もう一度、右側の大円筋を動かす動作をしてみるときれいに形がとれて右肩の痛みもなく、動きがスムーズになり大円筋に力が入りました。

患者さまが、

「嘘みたい!何年も動かなくなってたのに!驚き!信じられない!きつねにつままれたみたい!」

と大喜びされました。

本当に何年も動かなかったとは、思えない感じでした。

アーユスエネルギーは、本当に奥が深くすごいと感じました。アーユスエネルギーに触れるととても幸せな感じになっていくと実感いたしました。

アーユスエネルギーに感謝です。

ありがとうございました。






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