2018年7月9日月曜日

レゾナンス ベーシックで左肩の辛い痛みがなくなった!


尾骨、仙骨、右の腰と左肩が1カ月ぐらい前から痛いと50代女性がおいでました。特に左肩が痛いと、とても辛そうなご様子でした。

何か痛くなるような出来事がありましたか?
と聞いてみると、何年か前に階段から転んで、尾骨を骨折したことがありますと、話してくださいました。

アーユスセンサーを使い
患者様の内なる声、深層意識に尾骨、仙骨、右の腰と左肩が痛くなる要因をたずねました。

センサーを通じて導き出された原因は

「硬膜の歪み」と出ました。

(硬膜とは、脳の髄膜の外層をなす強靭な膜のことです。筋膜は全身をつなげています。
全身のあらゆる組織を包み込む膜です。筋肉や内蔵、骨、神経線維など体内のあらゆる組織を包み込み、全身を繋げるネットワークを構成しています。)

どうやら、何年か前に尾骨を打って骨折した時に、硬膜が歪んだようです。

 ある意味、エネルギーとは物事を象る、元となる情報、設計図のようなものです。
エネルギーが歪むと、状態、形態の歪となってあらわれます。
エネルギーの伝達は、膜で行います。例えば肺の中にも膜があります。肺の膜では、肺に流れ込んだ空気から酸素を取り入れ、二酸化炭素を排泄するというガス交換を行います。これをオートで行います。細胞の一つ一つも細胞膜という膜に覆われていて、何が必要で何が不要かを膜は知っています。情報、エネルギーを膜がキャッチし、膜が入れ替えをしています。目は網膜、耳は鼓膜、膜で情報の出入りしています。膜には智慧があります。何が必要で何が不必要かを知っています。

 理事長が言うには、膜はオーラが存在していて、オーラの波形が膜に現れ、膜の歪が心身に現れるのだそうです。なのでエネルギーを整えると、膜が綺麗に整い、自浄作用や本来の構造を維持する力が戻るそうです。 

 今回は不調が衝撃による体の歪みが、硬膜に現れていました。

 硬膜の歪みを癒し修正するのにどのようにしたら良いかをセンサーでたずねると

 レゾナンスのベーシックをマハープラーナにのせて、そのマハープラーナと繋げたアーユスセンサーを頭部の左側に5分あてる、と出ました。
マハプラーナにセンサーを繋いで


 レゾナンスには沢山の種類があります。それぞれのレゾナンスには、目的とするエネルギーや調整、そのものの正常な状態である固有周波数が組み込まれているそうです。

 体にはそれぞれ正常という元にあたる、固有周波数、波形があるそうです。これを仮に元気と呼んでいます。固有周波数から離れて、波形から崩れると不調になって現れるというのが、気やエネルギーからの見方だそうです。
 アーユスエネルギー療法では、体の歪となって乱れた波形を本来の波形に戻す為に、レゾナンスを使用しています。
 
 例えば胃のレゾナンスには、
胃の全体周波数に加え、食道に繋がる部分を噴門部、十二指腸につながる部分幽門部、それ以外の胃体部、噴門から幽門までが大きくふくらんでいる左側の大彎、右側の小彎胃底部、胃壁、粘膜層、粘膜下層、固有筋層、漿膜下層、漿膜・・・など細かい構造周波数、機能働きの周波数、位置情報・・・など、細やかに周波数が複合してプリントされているそうです。

 レゾナンスの周波数は特殊な水(生体水)にプリントされております。生体水は体内を循環し、体に情報やエネルギー伝達をしている生きたお水です。プリントされたエネルギーは高次エネルギーなので、放射線やX線、電磁波などの影響を受けないそうです。これは多くの人々が使用し、実証をしています。

理事長曰く、
電磁波などより、人の負の意識のエネルギーに影響されるなら、調整には活かせない、レゾナンスは宇宙最高の根源エネルギーをベースにしているので、他のエネルギーの影響は受けないそうです。生命は自身の進むべく方向をはじめから知っているので、宇宙根源絶対神のエネルギーを宿したレゾナンスのエネルギーには無条件に和するそうです。

 膜の所でも説明しましたが、膜には智慧があります。膜は本来の状態、位置、何をするべきなのか?を知っているそうです。

 各部の付近、つまり膜やオーラにレゾナンスに触れさせると、膜、オーラは自動的に修復に必要なエネルギーを吸収し、歪を吐き出し、本来に戻ろうとするそうです。レゾナンスに触れさせると、一旦歪みがドバっと表層に出ますが、これは内部に蓄積させていた、不要や歪み、マイナスエネルギーなどを吐き出す為に起こるそうです。自然に待てば解放されるし、解放を手づだう事でスムーズに調整を行う助けをする事も出来ます。

さらにレゾナンスには、それぞれ調整の得意なヒーラさんや、調整の上手な人のテクニカルなエネルギーも書き込まれており、調整を助けてくれるそうです。

理事長は
誰もが素晴らしいヒーラーさんや治療さんのテクニックを、どこでも受けられるといいなと、研究して拵えているそうです。なのでレゾナンスはどんどん進化しています。理事長は誰もが気軽に高い癒しを受けられるといいなと言っています。

話を戻しますが、
今回のベーシックには体の調整の基本となる、神経、構造、酸アルカリ、陰陽、抗体、脳、エネルギー・・・などを一挙に調整する、様々なプログラムがプリントされているそうです。ベーシックを活用すると、一気に身体調整を細かくする事が出来そうです。

ベーシックの最大の特徴は調和、仲良くさせる事です。

例えば歪みをダメで悪いモノという意識を持つと、歪みと不和になり不調度が増したりします。歪みも大切に受け入れ、優しく仲良くしようと思うと、歪と仲良くなり歪があってもそれが不調にはなりにくくなると言います。
仲良くする事で、調整は波に乗って、次々と自然と好転へ向かって進むのだそうです。

理事長はベーシックをつかって、まず不調や歪み、原因、ウイルスさん、細菌さんと仲良くなろうと言います。調和するという基本レゾナンスがベーシックです。
 
 ちなみに最近レゾナンスのエネルギーが新しくなりました。理事長によると、地球と宇宙の関係から、全てのエネルギーの流れる方向が純化したらしく、レゾナンスも新しくエネルギーの更新をしたそうです。新しいレゾナンスは宇宙の神の力が入っていて、より生きたものになっているそうです。

宇宙の神って何??私には??です。
最近ますます理事長の話が??(笑)
になっています。

でも頭で分からないけど、素晴らしい結果が出る所が聖品のいい所です。

さて、患者さまにレゾナンスのベーシックをマハープラーナにのせて、繋げたアーユスセンサーを頭部の左側に5分あててみると、患者様の身体の中が動いたように感じました。

様子をお聞きすると、

痛くない!どこが痛かったのかわからない!あれ~不思議!」

と話してくださいました。

尾骨、仙骨、右の腰と左肩が全然痛くなくなりました。

痛みが消えると笑顔がこぼれていました。
あっという間に痛みもなくなり、患者さまもとても喜ばれていらっしゃいました。

その様子をみていると、とても嬉しくなりました。

その後も、ずっと調子が良く遠出をされたりもしているそうです。


本当にありがとうございます。







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