2018年1月5日金曜日

人生が大きく変化しました!

肝臓ガンの男性がご友人にアーユスエネルギー療法をすすめられて、当院を受診されました。59歳の時に肝臓ガンだとわかり、現在は63歳です。

男性は25歳ぐらいの頃から、ひとりで退屈だったとのことで、朝から晩まで浴びるほどお酒を飲んでいたそうです。

肝臓ガンの原因を
マハープラーナボックスにアーユスセンサーをつないで探査しました。

原因は、
小学校3年生の時にお父さんとお母さんが大喧嘩した時の不安と怒りであると出ました。
今までは忘れていたのに、その時の光景を思い出され、とても不思議がっていました。
ある日、食事中にご両親が大喧嘩して、お父さんがちゃぶ台を下の畑へ投げたそうで、ご飯やお茶碗がとんでいったのを後から拾いに行ったそうです。その時の大きな不安と共に「え~!!」という驚き、そして「こんな事しなければいいのに!」と怒りを覚えたことを思い出されました。

 その時の不安と怒りを癒し修正するのは、何が良いかをアーユスセンサーで探査すると、
アロマの香りを手のひらにつけて香りを嗅ぐと出ました。
嗅いでいただくと
「嗅いだことない香り、不思議なにおいやね。あっ自然なにおいや!」
とおっしゃられ

「したいことをして、ゆっくり生きるわ!」
と突然、話を始められました。

「したいことって何ですか?」
とお聞きすると
「ずっと前から旅行がしたかった!」
と、話してくださり
付き添って一緒に来てくださっていた奥様が
「旅行に行きたいなんて、一度も聞いたことないで」
と言うと
「本当は、年に1回は旅行に行きたかった!
 これからは、楽しく年に1回は旅行をして穏やかに生きていく」
と、自然に目標が出てきました。

その目標につながる小目標として、
朝起きたときに、鏡に向かって自分に
「今日も元気でやるぞ!と言うことにする」
と、キラキラしてお話して下さいました。

この目標に対しサポートが必要かをアーユスセンサーで探査すると
アロマの香りを嗅ぐと出ました。
さっそく嗅いでいただくと
「世界が違う!もうこれでガンは、ないなった!!楽しみ!」
とおっきな声でニコニコして言われました。

そのお声に院内は花が咲いたようになり、私も喜びでいっぱいになりました。

この男性の方は、電力の下請けの下請けをされていて、高圧電線の下へもぐってお仕事されていました。

ご自宅で出来るフォローとして、アーユスエネルギーローションを電磁波の解放と言いながら足の裏に塗っていただいたり、また肝臓に塗っていただいたり、丹田にエネルギーバリアと言いながら塗っていただくようにお伝えいたしました。

その後、奥様から
「主人は、エネルギー療法受けてから、放電をしないといけない仕事内容から今の所離れて、別の仕事内容に変わりました。なんか不思議ですね」と連絡をいただきました。
アーユスエネルギー療法によって人生の流れが大きく変わられ、奥様もとてもびっくりしておいででした。お身体だけじゃなく、お仕事まで健康な流れになり私もとてもとても嬉しい出来事でした。

後日連絡があり、検査でガンが消えていたそうです。


今日もアーユスエネルギーに出会えたことに感謝です。

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