2018年1月5日金曜日

呼吸が楽になっただけじゃなく、家族も仲良くなりました!

今日は50代の女性が、とても息苦しいとのことでおいでになりました。
今年7月の健康診断で、左肺上部に8ミリのガンがあることがわかったそうです。
お話をお聞きすると、随分前から胸が火傷したような感じや、息苦しくて息を吸うのがしんどいくて、息を止めた方が楽です!と話されました。

アーユスセンサーを使って、その要因を調べると小学校2年生の時に友達にのけものにされて、ずーっと長いこといじめられていたときの悲しみだと出ました。
その後、せきをきったように当時のことを話されました。

そこを癒し修正するには何がいいかをセンサーを使ってを調べると
お香のチャンドラを左手に10分焚くと出ました。


早速、焚いてみると
「胸のつかえがとれた。息がしやすい!軽くなった!」
と笑顔になりました。

そして
「幸せに家族と仲良く健康で生きる!」
と元気よく話してくれました。
さっそく、目標が出てきました。

さらに
子供さんが家に帰って来たときに、笑顔でおかえりと言ったことがなかったとのことで
「ニッコリ微笑んで、子供に、おかえり!と言ってみる!」
と話されました。

目標に対してサポートが必要かをセンサーで調べると、必要と出ました。
ワカンエッセンスのオールスターを2滴飲むと出とので、飲んでいただくと
「ニコニコしてやってみる!」と話されました。



その後、1カ月ぐらいして、様子をお聞きすると
あれからずっと息がしやすいそうです。
何よりご本人がびっくりされたのが、他界されたお父さんに対しての変化でした。
お父さんを何年か前に亡くされていますが、一度もお父さんに対して「ありがとう」と思ったことがなかったそうです。
アーユスエネルギー療法を受けてからは、お父さんの写真に向かって、自然に「ありがとうと言っているご自分に驚かれたそうです。
「アーユスエネルギー療法はすごい!自然にかわるで!」と話してくださいました。
そして、子供さんににっこり微笑んで、「おかえり」と挨拶を繰り返していると、子供さんからも、笑顔で「ただいま」と返事が返ってくるようになったそうです。
お身体が元気になっただけではなく、患者さまとご家族をも幸せな笑顔の日々に繋がったアーユスエネルギの世界に

とても、暖かい気持ちになりました。

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